制限と自由の統合とバランス
パチン。
朝方、カラダの骨と骨が
パズルのピースのように
合わさった音で目が覚めた。
目が覚めたといっても
起きているか寝ているかの
意識の狭間の中で
わたしはとってもくつろいでいた。
朝、目覚まし時計がなり
起きると、3年くらい
そこにあった痛みは消えていた。
痛みにより、わたしに何らかの
制限があったとするならば
痛み解消により、わたしは自由になる。
制限は、一見、嫌な感じがするけど、
制限は、立ち止まるということを教えてくれたり
わたしに今大切なことや必要なことを教えてくれた。
制限は、むしろわたしを自由にさせてくれた。
そのおかげで、ゆっくりと自分を感じることや
新しい学びにより今まであったことと統合できた。
やっぱり自分と深くつながるって面白い。
自分を知ること
無意識を意識化することは
ありたい未来とつながること。
ありたい未来というのは
ややこしいけれど
本来の自分にかえるということでもある。
制限と自由。
陰と陽。
女性性と男性性。
統合とバランスの世界を繰り返し
本来の自分をおもいだしてゆく。
またわたしの中で何かがはじまる。
感覚が先
思考は後からついてくる。
Ⅰ am always hoping for your happiness!
今日もありがとうございました。
ドロシー
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