あなたには心から信頼できる人はいますか？
あなたには心から信頼できる人はいますか？
今日はふと「信頼」という言葉が
浮かんだので、信頼についてかんじたままに
言葉に綴ってみようと思います。
さて、、、
わたしには、、、？
わたしは心から信頼できる人がいます。
で、、、
どうしてその人のこと
信頼してるのかなぁー？って
考えていったらね、、、
わたしの中で
人を信頼している時って
信頼を感じているというか
それは感覚的なことなのだけど、、、
それはどういうことかと
またまた考えていったら、、、
わたしとその人ととがつながっている時。
ん？それは、
どういう時かというと、、、
わたしはわたしとつながっている時
その人はその人とつながっている時
にそれを感じてて
それは個々に
自分自身に嘘がない状態だったり
エゴというかザラっや
ギラッとした感覚がない状態で
もしかしたら、どちらかが
自分とつながっていなかったら
そこに信頼という
言葉さえ出てこないかもしれない。
だってね、そもそも
大切なひとを大切にするためには
自分自身を大切にしていないと
大切にすることってできないんですよ。
そもそも、信頼って
お互いの大切を積み重ねた
延長線上にあるものだと
わたしは思ってます。
「わたしのことをわかってほしい」
「わたしをわかってくれる人がいない」
わかってくれる人を待ってるとね
わかり合おう、分かち合おうとしなくなるし
結局、不満や不足というのは
自分の中でしか、解決できない問題で
よくもわるくも
自分を大切にするって
自分でしかできないのです。
自分を大切にすることは
どんな自分自身も受け入れるということ。
そして、
「わたしはどうしたい？」
自分自身に問いかけてあげること。
自分の中の答えを行動におこし
自分自身との信頼を積み重ねてくと
心から信頼できる人に出逢ってゆくのだと
思うのです。
今日もありがとうございました。
I am always hoping for your happiness！
ドロシー
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