のりものがかわるひとの共通点
ドロシーセッションを受けて
こつこつと人体実験してくださっている方が
続々とここ数ヶ月でのりものがかわっています。
それはおしごとだったり
車やお家の購入や引っ越し
サロンのオープンなどなど様々で
そこにはおひとりおひとりに
ストーリーがあるのですが
それは自分がかえようと思ってではなく
流れの中で与えられる形でなのです。
そんなみなさんの共通点は自己受容。
自分を知り、自分のことを
どんどん好きになっているということ。
それはじぶんの人生を
何かや誰かのせいに
していたということに気づき
何かや誰かのせいにすることをやめ
じぶんの選択と責任でじぶんの人生を
たのしむと決めることだったりもします。
それは何かしなきゃで動くことではなく
わたしはどうしたい?
わきでてくるもので動くことや
目の前のことを大切に丁寧にすること
こつこつ続けることだったりします。
それはじぶんのココロに
安らぎやおだやかというゆとりができ
相手とひとりの人として関わることだったり
相手のはなしを聴けることだったりします。
じぶんであること
じぶんと深くつながることは
あなたのゆるぎない基盤をつくり
あなたのありたい未来とつながります。
今日からドロシーペアセッション
4組目スタート〜
今日もありがとうございました。
I am always hoping for your happiness!
ドロシー
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