自然のままをうけいれる
夏みかんたちが
黄色くなってきました。
今年は、なんとなく
剪定をしないで育てています。
そうして自然のままを
観察してるとね、大地に
青い時に落ちる子や
小さい時に落ちる子や
この子どうして落ちたんだろと
思う子や
どうして落ちるのが
今なのかわからないけれど
この子たちには
この子たちのタイミングが
あるんだなぁと思います。
けど、
この子たちには
変わらないことがあって
大地に落ちる子は
大地の肥やしになったり
木に残る子は
これから冬を越えて
春になり夏みかんとして
わたしたちの口に入り
栄養素となったりしていって
落ちても、実になっても
どちらも何かや誰かのために
なることや、なってることは
同じなのかもしれないなーと。。。
ということは
どちらにしても
自分の命を真ん中に
自分の中の光をおもいだして
自分をたのしんでいけばいいと
わたしは思うのです。
I am always hoping for your happiness!
今日もありがとうございました。
ドロシー
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