風の時代の家族に大切なこと。
こんにちは。
ドロシーです。
今日は、
家族という視点でかいてみます。
自分の声を聴く
自分を生きるを実践し
探求していくと
その中で
子どものことで、悩んでたことや
これでいいのかなぁと思ってたこと
例えば、、、
子どもを怒ってしまうことなど
自分の中で問題だと思ってたことは
いつの間にか、解決していきます。
それよりも、ややこしいのは、
パートナーとのことだったりします。
というか、、、
ややこしいと思うことも
思い込みだったりして
なのですが、、、
この違いは?
ときかれたら、、、
子は親の鏡という言葉からも
自分の育てた子どもか
そうじゃないかだけなのだと
わたしは、思ってます。
そして、パートナーと
うまくいかないと思っている人ほど、
ベクトルが違うなぁと感じてます。
パートナーと
向き合おうとしなくていいのです。
まずは、、、
パートナーと向き合うことではなく
自分と向き合うことからです。
もし、パートナーと
向き合おうとしている人で、
パートナーとの関係性が悪いと感じて
いるのならば、一旦、
すべて(自分の思考や感情や考えなど)を
脇に置いておかなければ、
相手の本当の声は、聴くことができません。
そこには、パートナーとの
関係性が悪いと感じているのは誰か?
ということや、
目に見えない親との関係性の
糸が絡んでいることがあるかも
しれないからです。
そして、それを聴くためには
まず、自分のハートが開いていることが大切です。
(自分のハートが開かないと聴けないからです)
ベクトルは、自分の内側から外側へ。
あなたの外側に、答えを求めるのではなく
あなたの内側に、答えはあります。
あなたの声を聴くことは
あなたのハートを開いてゆくこと。
どちらが良いとか、悪いのではなく
またまた、正しいとか、間違ってるのではなく
相手からのアドバイスを淡々と受け入れて、
「わたし、そんなところもあるのか〜」と
感情的にではなく、淡々と聴くことができた時に
あなたの中に何か気づきがおこり、
修復や癒しがはじまります。
これは、風の時代の家族にとって
とても大切なことだと思うのです。
今日もありがとうございました。
ドロシー
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