二十四節気と感度をあわせる。


二十四節季、処暑をすぎたら
ほんとに、朝晩の暑さの和らぎを感じ
日本の自然のリズムって
本当にすばらしいなぁと
感動しているドロシーです。



こんばんは〜。
 


二十四節気とは
春夏秋冬一年間を
二十四分割したもののことです。



二十四節気は、
小寒・大寒・立春・雨水・啓蟄・春分・
清明・穀雨・立夏・小満・芒種・夏至・
小暑・大暑・立秋・処暑・白露・秋分・
寒露・霜降・立冬・小雪・大雪・冬至です。


2020年の処暑は、8月23日。



今日は、お山のお手入れです。


このツルの絡まりをみるとわくわくします(笑)




だってね、、、少しずつ、、、
ツルの絡まりを解いていくと
木はとってもスッキリ元気になるのです。
(セッションと同じー)




木のお手入れが終わり
山を進んでいくと、、、




あれ?



栗が落ちているではありませんかー!!!




大変!大変!拾わなくちゃ!!!









のりさんにお山はお任せして
わたしは、急遽、栗拾い。。。
(今年は、いのししさんにあげる前に
栗にであえてよかったー)






ちくちくと格闘すること20分。




栗、今年、初収穫ー!





あとは、、、



おかあさんにおまかせして
明日、栗ごはんをいただくことになりましたとさ。



これぞ、わが家の適材適所。


個をいかし合う世界なり〜。

(宇宙へつながる階段、オープンしたよ〜)



明日も楽しみだなー!


今日もありがとうございました。
 


I am always hoping for your happiness!



ドロシー



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